エクセル(Excel)を制するものは、パソコン技術を認められる。
パソコンの技術は今は必須技術となっています。
誰でもが基本操作は使用でき、それ以上の技術を持つが必要となっています。
ここでは、それ以上の技術にこだわって説明します。
エクセル研究会
一番上にキーが、下にそれによる操作が記載されています。
通常時は、繰り返し
数値入力時は、絶対参照
表の一番下にジャンプ
表の一番下まで選択
いろいろなものを選択し、ジャンプ
「0000」→0を表示 (例)0004
「####」→桁数 (例)4
「#,###」→桁区切りを記入(例)4,000
"文字"→文字を記入(例)"未満"
「m」→月、「d」→日、「aaa」→曜日
・関数は関数一覧から頭文字を記入するとジャンプ
・かならず頭に「=」をつける
・「文字」は"文字"で囲む
・関数は区切り「,」を使用
・「>=」、「<=」で以上、以下を表現
・空白は""もしくは"BLANK"
数値を桁数で四捨五入
マイナスは、正数桁
プラスは小数以下桁
(例)=ROUND(1234.56,-2)→1200
数値を切り下げ
数値を切り上げ
数値をセル範囲で順位づけする。
順序は、0が降順、1が昇順
もし論理式であるなら「真」、そうでないなら「偽」
→文字列は、"文字"で。
→以上、以下は、>=、>=で表現
→IF(E5>=100,"○",IF(F5<=200,"◎","×"))
→もしE5が100以上なら○、100以下ならF5が200以下なら◎、それでないなら×
=IF(AND(B3>4,D4>5),"合格","失格")
→B3が4より大きく、かつD4が5より大きい場合、合格、そうでない場合失格
=IF(OR(B3>4,D4>5),"合格","失格")
→B3が4より大きく、かつD4が5より大きい場合、合格、そうでない場合失格
範囲の個数を返答
今日の日付
→新しい日付ー古い日付
→単位は、「Y」が年、「M」が月、「D」が日
→縦の表
→検索値を入れると、範囲から、列番号を選ぶと、必要な値を表示
→FALSEは完全一致。TRUE近似値。近似値は数値の場合、近い値等に
→横の表