受験の法則・合格の法則〜法則で難関大学に合格

なぜあの人があの難関大学に合格できるの?

筆者は、受験で落ちたことがありません。
また塾講師を長年しており、合格する可能性がない学校に生徒を合格させています。
なぜあの人があんな難解大学に合格できるのって思ったことはありませんか。
その時、後ろに私の法則があるかもしれません
受験生の方、この情報は必見情報です。
なお、法則は、何故かという理由も含めて自分で納得してから使用してください。

受験研究会塾長 執筆


1 受験前日の法則〜受験の準備は戦の準備と心得よ

○シャープペンシルの芯をたくさんシャープペンシルに入れておく。

→受験中に芯がなくることで、芯を入れる時間ロスや、心理的なマイナスがあります。

○シャープペンシル、消しゴムは、2個以上準備

→落とす可能性があります。拾う時間ロスや心理的なマイナスがあります。

○下痢になりそうなものは食べない。家で十分トイレをしておく。

→下痢になればかなり不利です。それだけで、非常にマイナスです。

○早く寝ること。寝付けない場合は、勉強の本を読むこと。

→十分の睡眠をとって望むことが必要です。
でも緊張して寝られない場合は、勉強の本を読み眠くなってから寝ましょう。

○ガムをかみましょう。

→歯を動かすことで、頭の回転が早くなると言われています。
またリラックスすることもできます。
前日(もっと前から)は、ガムをかんで勉強しましょう。

夜食は絶対に駄目。受験当日にトイレに行きたくなります。

○悪あがきは重要。今までにまとめた資料をすべて復習するぐらい頭の整理を。

→前日にあきらめるのは、駄目です。今までの資料をすべて復習し、頭を整理することが重要です。
これにより、心理的に余裕が出て、緊張が和らぐ効果もあります。
自分で満足するまで、悪あがきをしましょう。

2 受験当日の法則

○消しゴム、シャーペン予備は机の左側に置くべし。

→右側に置くと、書いている手が当たり、落ちる可能性大。

○答えは、2回以上チェックすること

→油断は禁物。必ず2回以上チェックを。

消去法で、絶対答えでないものは鉛筆で、線を引き消去すること。

→線を引き消去することで、再チェックする時にわかりやすい。
間違いである箇所をわかるように消去すること。

○問題の語尾は必ずチェック。チェックして○をうち再チェック。

→〜と違っているものを選べ。〜ではないものを選べ。正しいものを選べ。
語尾で答えが180°変わります。

○国語において、問題に出てくるキーワード、主語と述語はチェックし、○をつけるべし。

→国語の問題で重要なのは、まず主語と述語です。
このつながりが基本となり、その中で文章が言いたいキーワードを見つけることが重要です。

○問題用紙には、たくさん書き込みましょう。
特に見直しの時にチェックしやすいように、キーワードに○をつけたり、違う答えを消去しましょう。

→問題用紙はどんどん書きましょう。

○注意事項

このホームページでの法則は、すべて自分で納得して使用してください。
特に、何故なのかという理由を納得してから使用してください。
一切の責任は負いませんのでよろしくお願いします。

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