〜得は大きく損は小さくする投資法〜
〜株価10倍も夢じゃない〜
得は大きく損を少なくする理論的な投資法です。
景気が悪い時、日経平均が低い時でも効果があります。
この投資法は、かなりの勝率があり、私のチームでも実践し、勝率が高く効果的です。
さあみなさんもこの投資法をマスターしましょう。
株投資法研究チーム 編
・日経平均が低い時や景気が悪い時に特に効果が高いです。
経済状況がよい時にも効果はあります。
・経営状況がよく、利益剰余金が豊富、有利子負債ほとんどなし。
PER、PBRが低く、配当が高いところが狙い。
→株主資本比率が50%以上、有利子負債<利益剰余金、PER<20
PBR<1、配当>2%
・以上の条件に一致し、かつ購入株価が5万円以下。
(なければ購入株価10万円以下。)
・いつでも問題なし。
・景気が悪い時に買って、じっと持ち続け、株価が上がったら売るのが基本。
現物取引(いつまで長期で保持するかわからない)
株を買った後、優待や配当の価格以上になれば、株を売る。
ただし、景気が悪い時に買った株は株価が10倍以上になることも。
楽しみの優待と配当を株が上がるまで、毎年受け取る。
以下の条件の銘柄は投資しない方がよい。
・利益剰余金がマイナス
・株主資本比率が30%以下
・有利子負債が多い。
・PERが20以上。PBRが1以上。
・購入株価が10万円以上。
・購入株価が10万円以下の低位株で対象株を選別するのが重要。
選別を間違えたら、そのまま倒産する場合もある。
この投資方法は、低位株は下がり幅が小さく上昇幅が大きいところに注目しています。
そこで、低位株を長期的に持ち続け、上昇するまでは配当や優待を受け取ることになります。
そこで、投資適用条件にあてはまる経営状況のよい企業が対象になります。
なお、株の投資は自己判断、自己責任でお願いします。当方は一切の責任を負いません。