対象:小学校から大人まで
今回は、接続詞の問題です。
接続詞は、国語の基本です。
国語の基本の接続詞をきちんとして、国語や文章をうまく書けるようにしましょう。
文章の接続詞を意識することで、わかりやすい文章をつくることができます。
なお、子供から大人まで問題ができるように、ひらがな文章になっているものがあります。
大人の人は、1を見ずに、2の問題をしてください。
全問正解できるでしょうか。
大人の人は、これを見ずに2の問題を解いてください。
読む1 ぼく(と)おかあさん(は)、かいものにいきました。
読む2 おかあさん(は)、じどうはんばいき(で)ジュース(を)かいました。
読む3 ぼく(は)、クリスマス(に)ケーキ(を)食べました。
読む4 でんしゃ(と)ひこうき(は)、ちがうのりものです。
読む5 なつやすみ(に)、ともだち(と)プール(に)いきました。
読む6 おなかがいたい(ので)、きょう(は)いえ(に)います。
読む7 あした(の)よる、はなび(を)おかあさん(と)いっしょ(に)します。
読む8 ともだち(は)、こうえん(で)つくっていたすな(の)おしろ(を)つぶした。
読む9 ともだちのはなし(によると)がっこう(の)としょかん(から)ほん(が)なくなった。
読む10 せんせい(は)、三月(に)じっしするテスト(を)みて、せいせき(を)きめることとした。
読む11 ぼく(は)ともだち(と)いっしょ(に)あそぶこと(が)すきだ。
日本語、文章を上手になるためには、接続詞が重要です。
適切な接続詞を見つけることで、綺麗な文章となります。
読む1 ぼく( )おかあさん( )、かいものにいきました。
読む2 おかあさん( )、じどうはんばいき( )ジュース( )かいました。
読む3 ぼく( )、クリスマス( )ケーキ( )食べました。
読む4 でんしゃ( )ひこうき( )、ちがうのりものです。
読む5 なつやすみ( )、ともだち( )プール( )いきました。
読む6 おなかがいたい( )、きょう( )いえ( )います。
読む7 あした( )よる、はなび( )おかあさん( )いっしょ( )します。
読む8 ともだち( )、こうえん( )つくっていたすな( )おしろ( )つぶした。
読む9 ともだちのはなし( )がっこう( )としょかん( )ほん( )なくなった。
読む10 せんせい( )、三月( )じっしするテスト( )みて、せいせき( )きめることとした。
接続詞って難しいですね。
でも大人から子供まで上手な日本語を使うためには、必要な知識です。