大好評のスピリチュアル児玉の法則シリーズで仕事の法則が新登場。
仕事の参考にしてください。
何をするにしても心理学や行動学が基本となります。
それを応用したのが仕事の法則です。
人気絶好調のスピリチュアル児玉の法則第3弾
スピリチュアル児玉執筆
就職して間もない人の法則で、あくまで仕事の表面です。
○わからないことがあったら、徹底的に調べること。人には聞かないこと。
→(理由)人に聞いたことはすぐに忘れます。人が間違っていることもあります。
○若い時にいやな仕事も受け、幅広い分野を経験をすべし。
→(理由)いろいろな経験が役職になった時に役に立ちます。
また若い時は失敗もできます。
○迷った時は、迷った事柄を紙に書き、それぞれ長所と短所をまとめ整理すべし。
→(理由)整理することで、道が見えます。
○何の基準に基づいて、何の法律が根拠なのか整理すべし。
→(理由)すべては根拠が大切
○歩く時は、早い足で。歩く時間が無駄。
→(理由)仕事は時間との勝負。
○何をいつするのか。課題が何なのか。手帳にまとめること。
→(理由)人間の記憶は忘れます。忘れないよう手帳にまとめしょう。
仕事に慣れてきたら、またはいい年になったら、仕事の表面だけでなく、裏面を見ることが大切です。
○暇な部署に異動した時は、喜ぶべし。おれるだけそこにいるべし。
→(理由)暇な部署で定時に帰れて給料もらえるのは最高です。
その間に仕事以外の勉強をし、自分のスキルや副業をしましょう。
○忙しい大変なところに異動希望はださないべし。
→(理由)自ら地獄に行く理由なし。
○仕事は、仕事内容より直属の上司が優しいか。同僚が親しみやすいかで選べ。
→(理由)上司がうるさい、同僚が生意気では、どんな仕事でも楽しくない。
それよりも、大変な仕事をいい仲間でチームワークで取り組む方が楽しい。
これができたら、ベテランの域です。
○暇でも忙しくすべし。
→(理由)上司は見ています。自分で仕事を見つけて忙しいまねをしましょう。
○会社はあなたを捨てる。リスクヘッジとしての副業をすべし。
→(理由)リストラ、会社倒産等あたりまえの世の中。
いつでも、自分から辞職できるよう副業した方がよい。