京都丹波京丹波)に行こう

丹波黒豆、紫ずきん、丹波栗、丹波牛、丹波松茸を食べよう。
京都丹波くりまつり京都丹波食彩工房の情報

最新更新日
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京都の丹波には、おいしいブランドがいっぱいです。
全国的にも有名な丹波黒豆、紫ずきん、丹波栗等の丹波の名産があります。
年に一度開催される京都丹波くりまつりでは、丹波栗が格安で販売していたり、イベントに参加して栗をもらえるよ。
また京都丹波食彩工房では、格安で丹波黒豆狩りが楽しめる。
ぜひあなたも京都の京丹波町に行ってみましょう。

1 京都丹波くりまつり

京都丹波くりまつりでは、丹波栗の販売、くりご飯、焼きくりの試食、くりのつかみどり、イガ投げ、クイズなどのイベントが盛りだくさん。
丹波栗は、時価の8割程度で販売されているし、イガ投げやクイズで丹波栗を獲得するチャンスもあるある。
紫ずきんや丹波黒豆も格安で販売してるんで、いっぱい買っておしいくて、楽しい1日がすごせます。
丹波の味がたくさん詰まったまつりです。

(1)開催時期

10月4日(土)8時から15時

(2)イベント内容

@丹波栗の格安販売、くりご飯、くり拾い、焼きぐり、くりのつかみどり

Aくりクイズ(13時30分〜)、イガ投げ:景品は、くり

くりクイズは、午前中に2回ありますが、13時30分(45分)からのクイズが参加人数が少なく、チャンスです。

【くり○×クイズの例題と景品ゲットヒント】

(例題)丹波ぐりは、歴史的にもっとも古い→○

(例題)しだれ栗ってある→○

(例題)栗の木は、水に強い→○

(景品ゲットのヒント)

・答えがわからない時は、複数人数で参加している時は、○と×に別れる。

・主催者がそのクイズを出している意図を考える。(要は、丹波、丹波栗にマイナスのクイズはありません。)

B丹波黒豆、紫ずきんの販売

【黒豆と紫ずきんの豆知識】

・黒豆の一番おいしい時は、通常、10月10日からと言われます。

・紫ずきんは、9月下旬が食べ頃です。

(3)場所

丹波マーケス内ふれあいホール
(京都縦貫自動車道丹波インターから国道9号を北へ500m)

*以上は、毎年変更がある場合がありますので、参加する事前にインターネット等で調べて参加してください。


2 京都丹波食彩工房

京都丹波食彩工房では、かなり格安で丹波黒豆がりができます。
他にも丹波のお土産がいっぱいありました。
観光コースになっているようで、大型のバスが来るほどです。

(1)時期

10月4日〜15日頃まで(10月10日頃からが一番おいしいです)

(2)値段

350円

*以上は、毎年変更がある場合がありますので、参加する事前にインターネット等で調べて参加してください。



【京都丹波に行った人の感想】
○旅行会社のツアーできて、京丹波の丹波黒豆、紫ずきん、丹波ぐりをお土産で買って帰ったら、家族全員おいしいと喜んでいました。
(名古屋市Tさん)

○丹波黒豆、紫ずきんは粒が大きく、こんなおいしい枝豆食べたのは初めてです。
(鳥取県Aさん)

○京都丹波栗まつりに初めて行きました。手にもてないぐらいの栗を獲得して帰りました。丹波栗の大きさにはびっくりです。
(滋賀県Dさん)







もう一つの丹波〜丹波篠山〜

☆かっぱダービーin丹波とは?
かっぱの人形でレースに参加しよう。

○レーススケジュール
11時から(エントリー10時45分まで)
13時から(エントリー12時45分まで)
14時から(エントリー13時45分まで)

○料金
かっぱ1匹400円、登録料100円

○場所
草津温泉大谷しきき荘の吊り橋付近



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