海を楽しむホームページ

海をもっと知って、もっと楽しむためのホームページです。
海は、砂浜、磯場、生き物、魚、かに、波、キャンプ、花火とたくさんの楽しめる場所があります。
家族、友達、恋人、子供誰でもがたくさん楽しめるのが海です。
皆さんに海の情報を提供して、もっともっと楽しい海生活ができたらいいなと思います。
さあ、海に行きましょう!!

最新更新日
更新内容:ページをリニューアルしました。

今年の夏は海で楽しもう!!
海に旅行に行こう。
海のホームページは、どんどん内容を充実させるので、お気に入りに登録してね。

1 を200%楽しむ方法

(1)忘れてはならない持ち物リスト

水着、ビーチサンダル(脱げないもの)、濡れていいシャツ、日焼け止め、レジャーシート、アミ、虫かご
カメラ(防水があればよりいい)、バケツ、帽子、ゴミ袋、ビーチパラソル、バケツ、タオル、虫除け、花火
時計(防水)、浮き輪、浮き袋(いろいろ)、お菓子、コンタクトレンズ(必要なら)、軍手
懐中電灯、携帯充電器、地図歯ブラシ、歯磨き粉

(2)さらに楽しむための持ち物リスト

手作り魚捕獲セット、手作り釣りセット、ひも、シュノーケルセット、テント、机、椅子

(3)海を楽しむ手作りセット

@魚、かに、たこを捕まえる手作り魚捕獲を作ろう

ペットボトルを前から1/3で切り、反対向けてとりつけます。
ペットボトルに小さな穴をたくさん空けます。
これで完成!!エサは、自分のご飯のあまりや、海草、貝等を入れます。
海草をたくさん入れておけば、小魚が入っているよ。
ひもをもって行って、ペットボトルを海の中のどっかにつけよう。

A手作り釣り竿セットを作ろう

木のおはしに、ひもをつけ、おもりとして、五円玉をつけます。
先に針をつけたら完成です。

B人工プールを作ろう

大きいゴミ袋を開いて、砂浜を少し掘ってゴミ袋をおきます。
ゴミ袋の上に海水を入れたら完成です。

C水中デジタルカメラで写真を撮ろう

最近の水中デジタルカメラは、安く買えてお得です。
このホームページでは、このデジタルカメラで撮った写真をどんどん掲載していきます。


2 海へ案内(近畿編)

@竹野浜海水浴場(兵庫県豊岡市)

竹野海水浴場は、海の透明度が高く、また磯場もありお勧めです。
ビーチも広く、海の駅も充実しています。
夜は、ビーチで花火や海ナリエを見て、すごせます。
ビーチ沿いに綺麗な遊歩道があるので、家族で、恋人と一緒に夜の散歩もできます。

竹野海水浴場です。 透明度は最高です。
長い綺麗な砂浜があります。 ビーチの東側には、磯、岩場が
あり、魚、カニ、イソギンチャク等
がいます。
小学生以上の子供、お父さん、
お母さんにおすすめです。
ビーチには、海の家がいろいろ
なものを食べることができます。
(ビーチはバーベキュー禁止)
ビーチの東側には、磯場
があり、カニや魚を捕まえる
ことができます。
綺麗な遊歩道があり、海岸沿いを
散歩することができます。
海ナリエをビーチで開催中です。
なんと、すべてペットボトルで
できていて、光の反射がすごく、
びっくりするほど、美しいです。
海ナリエのトンネルです。
海は、昼も夜も楽しめます。
海ナリエのツリーです。
海ナリエでは、巨大な船の
イルミネーションもあります。

海とプラスαの魅力があると楽しいですね。
海の夜の散歩も楽しいですね。

A中浜海水浴場(京都府京丹後市丹後町)

京都の丹後の海水浴場ですが、あまり有名ではないので、人が少なく、波もほとんどなく、小さな子供にはおすすめです。
海水浴場の透明度は、防波堤に囲まれているのであまりよくないのです。
海に向かって、右方向の防波堤を歩いて超えると、透明がまあまあで、シュノーケルや岩場探索できる海岸があります。
そこでシュノーケルしたところ、ウミウシ、ヤドカリ、ドチザメ、フグ等がいました。
10p程度のドチザメを2匹みたのはびっくりでよかったです。
おとなしい小さなサメなので、大丈夫ですよ。

海は、テント、バーベキューが
できます。
人も少なく、結構すいています。
防波堤を越えると、シュノーケルが
できます。磯場もあります。
防波堤があり、波が
ほとんどありません。
小さな子供も安心です。
ウミウシの写真です。

B竜宮浜海水浴場(京都府舞鶴市)

名前のとおり竜宮城のような透き通った綺麗な海であり、シュノーケリングにおすすめです。
魚の種類も豊富で、岩場や海中の地形も楽しいので、一日シュノーケルができます。
また湾内なので、波がほとんどなく、小さい子供にもおすすめです。
さらに空を見ると、オオミズナギドリ等の鳥がたくさんとんでいます。
さらに人が少なく、駐車場に隣接しているので、私のおすすめの、海水浴場です。

竜宮浜海水浴場の海中写真は、電子水族館で紹介しています。

透明度は高く、磯場もあります。 近くに島もあり、カニもいます。
波もほとんどなく、小さい子供も
楽しめます。
風景も綺麗な場所です。

3 海のイベント

(1)の日(7月20日)

気比の浜海水浴場

大宝探し大会


<山本レスキューダイバーから見た海の魅力>

海には、いろいろな生き物がいて、海は、時間によって変化し、いろいろな顔を持っています。
大きな自然の宝庫の海には、楽しみ方は何とおりでもあります。
私は、子供の頃から海が好きで、海に行かなかった年はありません。
この海の美しさ、神秘さ、楽しさを皆様に伝えるために、私はこのホームページをつくりました。
私が撮影した海中写真は、電子水族館でも紹介していますので、またのぞいてください。
旅行は素敵な人生の1ページになります。

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