〜損しないで得をとる株投資法〜
優良株をもって上がるチャンスを待つ投資法です。
まさに泣くまで待とうほととぎす戦法で、損をせずに得をとる投資法です。
これの投資を紹介します。
株投資法研究チーム 編
・優待がよい。又は配当が高い。
→優待は欲しいもがあればOK。配当は理想は3%以上、少なくても2%以上
・経営状況がよく、利益剰余金が豊富
→株主資本比率が50%以上、有利子負債より利益剰余金の方がある。
→理想は、株主資本比率が60%以上、有利子負債が0
・超大手有名企業(超有名企業でも経営状況をチェック)
・世界、日本で事件が起きて、株が底まで下がった時。
→年度最安値。○×ショック。
・事件が起こってすぐに株に飛びつかないこと。
→最低1週間は様子を見る。1週間下がり続けるなら1ヶ月様子を見る。
現物取引(いつまで長期で保持するかわからない)
株を買った後、優待や配当の価格以上になれば、株を売る。
楽しみの優待と配当を株が上がるまで、毎年受け取る。
以下の条件の銘柄は投資しない方がよい。
・利益剰余金がマイナス
・株主資本比率が30%以下
・有利子負債が多い。
・当該事件の株
・事件の銘柄でなくても間接的に事件銘柄となる場合があるので要注意。
→(例)事件銘柄の株を大量に保持
この投資方法は、株価が下がった時は、優待や配当を末永く受け取り、
上がるまで長期的に待つという投資法です。
しかしこの投資法は、配当や優待が存続する、投資会社が倒産しないという条件が必要です。
そこで、投資適用条件にあてはまる経営状況のよい企業が対象になります。
なお、株の投資は自己判断、自己責任でお願いします。当方は一切の責任を負いません。