必ずマスター！！ワードの便利技術大特集

文書作成ソフトの代表的なワードソフトのテクニックを紹介ます。
文書作成ソフトの技術力でビジネス力が判断される時代です。
みなさんも文書作成力の向上を図り、仕事等がスムーズに進むようにしてください。
今は、パソコン、ワードは、必須技術となります。

ワード文書研究評論家　編

１　便利なワードテクニック編

（１）連続入力（直前の入力、操作を繰り返す）：ワード以外でも利用可能

「Ｆ４」キー

（２）文書内を検索：ワード以外でも利用可能

「Ctrl」＋「Ｆ」キー

（３）インデント

一番上の▽→先頭行
中間の△→中間行
一番したの□→全体

（４）文書校正

「Ｆ７」キー

（５）文書事例

「挿入」→「挨拶文」

（６）日本語の読み（割注）を入れる

「ホーム」→段落→拡張書式→割注

２　技術向上ワードテクニック編

（１）図形の拡大、縮小

「Ｓhift」＋ドラッグ

（２）写真等を明るく

写真をクリックして→「コントラスト」

（３）たくさんの図を選択

「Ｓhift」を押しながらクリック

（４）大きい図面に隠れた小さい図面を選択

「Tab」キー

（５）表に行を追加

表の最後で「Tab」キー

（６）表の行をを上下の行にずらす

「Alt」+「Shift」+「↓」「↑」

３　できると自慢のワードテクニック

（１）便利なショートカット

「Ctrl」＋「c」→コピー
「Ctrl」＋「v」→貼り付け
「Ctrl」＋「k」→ファイルをリンク
「Ctrl」＋「z」→操作を取り消し
「Ctrl」＋「y」→操作を繰り返し
「Ctrl」＋「Enter」→改ページ
「Shift」＋「Enter」→改行
「Ctrl」＋「Ｐ」→印刷
「Ctrl」＋「Shift」＋「Escap」→動いているソフトを見る→「Escap」で終了

文字を選び「Ctrl」＋「Shift」＋「＋」→上付文字
文字を選び「Ctrl」＋「Shift」＋「−」→下付文字

（２）文字列を表にする

「挿入」→「表」→「文字列を表にする」

（３）座席表を作成

「表作成」→「表の中で右クリック」→「表のプロパティ」→「オプション数字」→「セルの間隔」

（４）ファイルの個人情報を消す

「オフィスボタン」→「配布資料」→「ドキュメント検査」

（５）漢字の意味を調べる

「Ait」を押して漢字の先頭をクリック

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